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僕自身が感じたこと、日々思うことを自分勝手に独りごちていきたいと思います。
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こんにちは。

今日も暖かくて気持ちのいい天気ですね。しかし夜から崩れてくるみたいで、その雨が降ったらしばらくまた寒い日が続きそうです。まぁ今日は暦の上では『大寒』の日ですからね。この暖かさが異常なのかもしれないですね( ̄▽ ̄)

さぁ今日は暖かさも相まって公認会計士試験の願書を取りに行こうと思っています。


願書を取りに行くのもこれで最後にしないとね。


さぁ2月、3月はテスト月間です。全経簿記上級試験に公認会計士短答式試験の答練と模試です。


特に全経簿記上級は今年の税理士試験の簿・財と法人税法を受けたいのでゲットせねばですね。


まぁもうそろそろ公認会計士受験生としては日商簿記1級レベルは受からんとね。(まぁ例え短答式試験の合格者でも必ずそのレベルは受かるわけではないですけど・・・)


というわけで今日はこの辺で

Bye Bye


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こんにちは。

今日は暖かいですね。1月とは思えないぐらいの暖かさです。なんか野菜の値段が上がりそうな陽気です。( ̄▽ ̄)


昨日は公認会計士短答式試験の合格発表日でしたね。僕は惜しくも?(←合格基準点から10%離れてたら惜しくもじゃないやろ!!)ダメでしたけど。合格者1576人(合格率9.0%)合格基準点71%という結果になりました。まぁ短答式試験は今回から年2回になったので論文式試験の合格者数を2000人付近に留めるなら、この合格者数が妥当なラインかなって気はします。


だけどこの結果を見ると合格基準点が71%なので70%台の人がかなりいたのかなって気がします。
そうすると次の5月に行われる短答式試験もこの70%台で不合格になった人たちも参加するので、またまたかなりの激戦になりそうです。


この激戦火の5月を突破するには80%を目指して短答式試験に挑まなければまたまた玉砕を喰らうことになってしまいますからね。


とにかく次は各会計論の理論は最低落としても1問まで、そして監査論(管理会計論の計算に時間をかけたいんで監査論に限っては30分で解ききる)、企業法は最低でも80点でいくと何とか合格基準点は突破出来るかなと思います。


まぁしかし年2回になってかなりの激戦になりましたね。( ̄― ̄)だけど短答式試験を年2回にしたのは正解だと思います。
これで一回につきの合格率を下げることが出来るので篩(ふるい)にかけやすくなりましたしね。


まぁ士業はみんなそうですが、内部統制監査、四半期レビューは始まったばかりだしIFRS(国際財務報告基準)はあと5、6年の内にアドプション(いわゆる強制適用)されるだろうから公認会計士のレベルを下げるわけにはいかないですからね。


まぁ公認会計士の試験で英語などが必須科目にならない内に受かりたい(まぁ目指すは今年度合格ですが)ものです。


それでは今日はこの辺で
Bye Bye


こんにちは。

まだまだ風邪が治らず夜中に咳し放題の今日この頃ですが、いや~やはり人間関係の構築は難しいですね。まぁO型とAB型の相性が悪いだけなんでしょうかね?


なんかようわかんないです。
ちょいと自信がなくなってきましたよε=(; ̄▽ ̄)


まぁそれはさておき短答特別講座なんですが教材到着及び講義のweb配信が2月頃から一気にじゃなく順にらしくてちょいと厳しいですね。


もう通学生は始まっているのに通信生はまだっちゅうのはかなりのハンデを背負った感じがします。予定ではまぁ1月頃から始め3月にはインプットを終わらせて、アウトプットをしつつ論文式試験対策の租税法、経営学のインプットをしていこうと思っていたんですが・・・


この感じで2月から短答特別講座のインプットを始めたら、今やっている租税法、経営学のインプットが無駄になるわけではないですが短答式試験を終えた後、いざ租税法、経営学のアウトプットをするぞって時にだいぶ忘れていそうです。


アウトプットと同時にまた軽くインプットをせなあかん状態になりそうです。
それと同時に3ヶ月で論文式試験の会計学、監査論、企業法のインプットとアウトプットをバイトしながらこなさないといけないんですよ。


もうオロロ~ン オロロ~ン
   (T^T)
って感じです。


この状況を回避するには短答特化を考え直さないといけないかもしれません。( ̄― ̄)


租税法、経営学のアウトプットもしつつ短答特別講座をこなして5月の短答式試験に挑まないといけないですね。


う~む突破する確率がやはり短答特化でいくより減ってしまいますからね・・・


短答式試験に受からないと論文式試験に進めない。しかし短答特化をしてしまうと確実に論文式試験は突破できない。
というジレンマが発生していますよ。


バイトを色んな意味で辞めるわけにはいかないですからね。


睡眠時間を減らして勉強もさすがに勉強に関しては睡眠中に短期記憶から長期記憶への構築をしていくので長期的な勉強の場合はそういう訳にはいかないですし。


まぁそれもこれも去年の12月に短答突破できなかった愚かなオイラが悪いんですけどねε=(; ̄▽ ̄)

まぁ計画をもう一度見直してやっていくしかないですね。


というわけで今日はこの辺で
Bye Bye


こんにちは。

昨日の公認会計士短答式試験を受験した方お疲れさまでした。

僕は惨敗を喫してしまいましたが、自己採点で70点以上の方は論文式試験に向けて動き出している頃でしょう。

それでは総括ですが、惨敗した人間が言うのもなんですが、試験のレベル的にはやることをしっかり頭に叩き込んでいたら確実に合格を勝ち取れるレベルだったと思います。

だけどちょっと管理会計論の計算問題の数が過去問をやってみた感じとは違い、例年よりも今回の方が多かったのかなと思います。

でもやはり痛感したのは計算力ですね。

短答式試験は問題を解くことが出来るだけではダメですね。

問題を読んでいる最中に答えまでの道筋をしっかり組み立てることが出来なきゃ勝ち取れないです。(簡単な例ですが「直接原価計算と全部原価計算の営業利益の差を求めろ」という問題で普通に個々の営業利益を求めて差し引きするのかぁなどと問題を読んだ後に考えるのではなく、この営業利益の差なら固定費調整すれば同じ営業利益になるんだから、加工固定費の差を求めればいいとかの適切な解法を読んでいる最中に描いているみたいなことですね。)

それと計算スピードですね。

これを持ち合わせていないとやはり厳しいです。

僕の場合は計算スピードが足らなかったのとやはり何点か考えてしまったのが敗因ですね。

もうこれは演習不足なだけなんでとにかくいろんな問題に触れていくそれしかないですね。

まぁ他の敗因(理論で思いの外取れなかった)もあるっちゃあるんですが・・・ε=(; ̄▽ ̄)

まぁ次から始まるLECの短答特別講座は、入門講座ではそんなに戦えるレベルにならない理論を主に補完する形になるので、次は理論でも点を稼げるでしょう。

まぁ次は来年の5月ですが、その前に2月に全経簿記上級が控えているので、それを突破して短答式試験に臨みたいと思います。

そして8月に論文式試験と税理士試験の簿記論、財務諸表論、そして法人税法を受けたいと思います。まぁ法人税法は受けてもお話にならんぐらいケチョンケチョンにヤられちまいそうですが・・・

次のステージに上がるまでの道のりはまだまだ険しそうですね。

というわけで今日はこの辺で

Bye Bye



こんばんは。


公認会計士短答式試験が終わりました。



見事に玉砕を喰らっちまいました。ε=(; ̄▽ ̄)



解答速報や自分なりの出来でみると5割強、6割いかないぐらいです。



ダメですね。(´Д`)



自分のアホさ加減に嫌気がさすほどです。



まぁ来年の5月にもう一度短答式試験があるので死ぬ気で来年の8月の論文式試験を意識しながらですがそれに向かって勉強あるのみですね。



ちなみにLECの通信で勉強しているのですが、短答特別講座が始まるので初めはそれで短答特化しつつレベルが上がり次第論文式の方に移っていきたいと思います。



それでは今日はこの辺で



Bye Bye





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