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僕自身が感じたこと、日々思うことを自分勝手に独りごちていきたいと思います。
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こんばんは。

いや~いつも参考にさせてもらっている資格ブログがあるんですが、そこで質問されたりしている人たちもかなりの頑張り屋さんです。

基本的にそこを利用されている方は僕と一緒で公認会計士を目指している方ばかりなんですが、たまに新司法試験に合格してから公認会計士も取ろうかという頑張り屋さんも現れたりします。

だけどいろいろ見ているとやはり個性は大事だなと思います。
まぁまずは公認会計士ですけどもっと多角的に視野を広げてほかの分野と会計分野を融合させて活動していかなければならないと思います。

一応就活中に法人税法と所得税法などの税法は税理士の講座を取って勉強はし、そして監査法人に入所できたら語学のセミナーなどで英語を取得しようとは思っているのですが、ほかに考えているのはJAXAに転職できればいいですけど、医療業界はまだ公認会計士の進出が少ないのとやはり医療は特異な分野扱いでいる感じがするので、それをもっと一般的にしたいというのもあるのでそこを考慮して道を選んでいかなければならないなと思います。

なので一応医療事務(やはり医療報酬などの点数を理解しておかなければならないと思いますしね)は取っておこうと思っています。
その他、法律関係を理解しておかなければならないなら司法書士、年金などなら社会保険労務士などですかね。

まぁでも司法書士は下手すると公認会計士レベルですからね。
一筋縄ではいかないですね。

そこはまず公認会計士に受かってから道を選べばいいかなって感じがします。

さぁあと短答まで3ヶ月を切りました。
どんどん自分を追い込んでいきましょう!!

それでは今日はこの辺で
Bye Bye

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こんばんは。

今日も日々眠気と戦いながら(ほとんどやられっぱなしですが)勉学に勤しんでいる今日この頃ですが・・・

今日は話を変えてみて、軽く自分なりの気になっている業界の見解を書いてみようと思います。

まぁまず僕も目指している公認会計士業界ですが、一昨年ぐらいから急激に合格者を増やしてきているこの業界ですが。
2018年までに公認会計士およそ5万人にしようという構想の下に合格者を増やしています。
今が大体今年の合格者を合わせて2万人前後でしょうか。
急激な合格者増で結構就職難がささやかれているようになっています。

確かにこの業界は入れ代わりが激しい業界なので、何年かに一回の割合で就職難になり、
その後人手不足でまた大量に採用が決まることも多々あるらしいのですが・・・

しかし金融庁が公認会計士5万人構想を立てるのなら、それを監査法人(主に)に丸投げ状態というのもどうかと思います。受け皿が満杯なのにこれ以上採用できるわけないじゃないですか。

それなら実務要件を満たすまでの2年間は基本金融庁が受け持って公認会計士登録後に一般事業所なり監査法人なりコンサル会社なりに転職する形をとるべきではないのかなと思います。

合格してもこの2年間の実務要件を満たす場所がなくちゃ意味がない。
それなら5万人構想も2018年じゃなくもっと先延ばしするべきではないかなと思います。

確かに合格率が上がるというの競争試験なので目指している僕も助かるのですが(まぁそれでもかなり過酷な山には違いないですが・・・)弁護士業界のようにかなりの数の就職浪人を出してしまう場合もあります。

まぁそれでも今のご時勢で普通に就職するよりは就職に関してはまだしやすいかもしれませんけどね。

それでは次に歯科医師業界ですが、ここは特に大変なことになりそうですね。
いま歯科医院の数は石を投げればコンビニか歯科医院に当たるというぐらいに増えています。

結構閉院や年収200万~300万の歯科医師もざらにいるという風になってきています。

それでも年間に歯科医師試験合格者2500人から3000人の割合で増えていっています。

確かに競争が技術向上を生むということもありますが、この業界の先行投資(大学から始まって、開業時の設備投資をあわせて数千万はするんじゃないでしょうか)は半端じゃない額ですからね。
生活できない人なども結構いるんではないでしょうか。

確かに今それを危惧して歯科医師試験の難化が進んでいるらしいのですが、それでは遅いと思います。
そこの時点よりも大学入試の時点でもっとレベルを上げるべきだと思います。

歯科大の現状はかなり酷い気がします。

私学では関関同立以下、国公立でもMARCHクラスではないのでしょうか。

同じ医学分野としては医者とは比べ物にならないくらいのレベルの低さだと思います。

医学部レベルまで上げるべきとは言わないですがもうちょっと上げるべきだと思います。

それと必修科目に経営学(まぁこれが営業能力に直につながるとは思わないですが)などで営業のノウハウを教えるべきだと思います。

歯科業界も高齢でも続けられる分需要が追いつかなくなりますよ。

次に税理士業界ですが、ここで言いたいのはただひとつ!!
税務署職員からのふざけた天下りはやめろということに限りますね。

しかし公認会計士や弁護士が無試験で登録できるのも問題ですね。

公認会計士はいくら租税法で税法を勉強しているといっても、やはり租税法は法人税を主に所得税、消費税を少しずつって感じだから公認会計士は税法に弱いといわれています。

だからやはり必須科目に法人税法か所得税法の中からひとつ、選択科目に消費税法、酒税法、固定資産税法などその他の科目ひとつを選択する計2科目試験を受ける。

弁護士についてはやはり簿記ができていない人のほうが多いので、財務諸表論や簿記論は必須として税法ひとつを選択しそれに合格しなければ税理士に登録しなければいけないことにするべきではないのかなと思います。

とそれぞれいろんな業界でいろんな事情がありますが、もっと結果だけを見るのではなく結果の後を想定してこれかも行政の方々は仕事をしてほしいと思います。

ほんとに簡単ですが(まぁまだ書き足りないことが多々ありますが)まとめましたが
こんなことを考えながら日々生きているって感じですかね。

それでは明日もまた早いので今日はこの辺で
Bye Bye


こんばんは。

もう秋ですね。残暑がないような感じです。
でも勉強のしやすさではトップクラスな季節ですね。

そういえばとうとう願書を出しましたよ。
これで正真正銘の公認会計士受験生となってしまいました。

もう後3ヶ月を切ってしまいましたね。
もう日々ワクワクとドキドキの連続です。
はやく試験日が来てほしいのと来てほしくないのと両方です。

まだまだ不十分なところもたくさんですしね。
答練も届いたのでそれも消化し理解を向上していかなければならないですしね。

とくにまだ理論が苦手なので、計算は11月までは基本重視で理論に力を入れていきたいと思います。

模試も近づいてきているので緊張感が高まるばかりです。

しかし今の予定では10月の模試は50%以上取れれば良しとしています。
それは難易度A(受験生なら確実とるべき問題)、難易度B(合格するならここをいかに取るかで決まる問題)、難易度C(取れなくても合格できる問題)とすると10月では難易度Aは全て取れればいいかなと思っているので。

それでも難易度Bを数多く取れるにこした事はないですけどね。

しかし11月に行われる模試では75%~80%狙いでいきたいと思います。

それでは本番はもうすぐ気合を入れていかねばならないですね。

それでは今日はこの辺で
Bye Bye

こんばんは。

いや~今日はとにかくモチベーションが上がらなすぎて、あんまり勉強できていないです。
まぁ今日はたまの戦士の休息ということで明日からまた燃焼しまくりたいと思います。(≧∇≦)

話は変わりまして、24時間マラソン未公開映像番組を見ました。
ほんとに大変だったんだなと再認識しました。

イモトさんもキリマンジャロ登頂の時に語っていたんですが、「テレビに出る人としての土台がない。私はなんもない人なんですよね。」って。
でもそれはいいことだと思います。
自分のできない部分を知っている強みは大切だと思います。
でもそれで体当たりで何事にも挑戦するということを芸の域にまで引き上げている人だと思います。
それをできるのはやはり自分のできないことを知ることによりできることを模索した結果だと思います。

この人のひた向きに頑張る姿は本当に大好きです。

オイラも頑張らなきゃと思わせてくれます。

何事にも不器用で頑張ることしかできない部分に共感しているのかもしれませんが・・・
自分と一緒だなってね。

だけどイモトさんにはこのままでいってほしいですね。
あんまりひな壇で気の利いたコメントしている姿は似合わないですしね。
まぁこの世界で生きていくには一番効率のいい方法なんですがひな壇芸人はね。

でもリアクション芸の哲ちゃん(出川)、竜ちゃん(上島)みたいに体当たり芸のイモトって言う具合にいつまでも突っ走ってほしいです。

ほんとにこれからもがんばってください。
応援してます(o^O^o)

またまた話は変わって、ちょいと政治の話も
さてさて政権交代したわけですが、それと同時にこれで国民も足枷を背負ったわけです。
民主の大躍進は組織票よりも大半が国民たちの意識で投票されたわけですからね。

これでどんなことになっても文句は言えないですよ。国民は・・・
景気回復以外で失敗したとしても民主党のが悪いだけではなく国民たちのてきとうな意思決定がそうさせたということにも意識を持っていってもらいたいですね。

景気回復については民主が政権を最低限保っている4年間のうちに回復のめどがつくでしょうからね。
これは少なからず自民党の行った補正予算(まぁほとんど意味がないのが多いのですが)がちょっとは活きていることですし。

今の情勢を見ると企業の方も資金増強に努めだして、社債発行や株式発行による増資が増えているのがその証拠だと思います。
やはり株価の推移が堅調な感じで動いているから企業も資金増強にのりだしたんでしょうね。

そう考えると民主だけでの評価で考えることは難しいですからね。

これだけはアメリカ(その他諸外国)の状況にも反応してくるので除外して考えましょう。

さぁどうなるでしょうか楽しみですね。

それでは今日はこの辺で
Bye Bye

こんばんは。

今日は総選挙の日ですね。

民主の大躍進ですね。
これで民主の化けの皮が剥がれていくことでしょうね。

だけど民主党に投票した人の大半はマニフェストなども気にせずに表面的に民主党に投票している人でしょうね。あの最悪な理想しか語っていない意味なしのマニフェストを
(第1:議員の世襲、企業団体の献金を禁止って民主の主要幹部は世襲やし、企業団体の献金禁止って悪代官小沢一郎の西松建設献金疑惑はなんやねん!!って感じやし。
第2:税金の無駄遣いを減らして高速道路の無料化や、高校を実質無料化、子供手当てなんかもまぁ議員定数削減による歳費カットはできるとして、公共事業の見直しで削減していくのも今の時代、公共事業で飯を食っている大手から丸投げをいただいている中小のゼネコンなんかは打撃を食らうのではないのでしょうか。
そして地方分権による地方移管はやはり地方格差を生み現実的ではない。地方をうまく合併させて道州制なんかもいつになることやらって感じだし。そうするとこれに関しての人件費などの削減は言っているほど見込めるとは思わないし。箱物資産の売却や埋蔵金は一時的でしかないし。
第3:子供手当ては配偶者控除などで増税してしまう世帯が増えてくるでしょうし。
第4:年金ついても結局あの制度は国家主導の投資信託ですんで月額7万も怪しいところですし。
第5:中小企業の法人税率を11%に下げるといっても日本の企業は約99.7%中小企業なんでそうすると税収の大幅ダウンは必死でしょうし。
第6:雇用補助に関しても人を雇って企業に補助金給付も結局は費用が増えるだけ企業にとっては利点はない。そうすると雇用の受け皿となる企業が雇用促進しなければまったく意味をなさないし。
などまだまだ書ききれないほどの駄策が満載です。)
しっかり考えていたら、とても民主党なんかに投票はできないですからね。

かといって自民党に投票もしないですけど・・・

結局は僕は白票ですし・・・

まぁだけどこれでよかったと思います。
大敗して当選しなかった自民の大物議員をはじめ、ほかの議員も改心するでしょうしね。
やはり結局は自民党が第一党でいることのほうが日本は安定すると思いますし、それを考えると自民党崩れ(及び元自民の悪代官小沢一郎率いる)の民主党の化けの皮をはがして自民党を改心させる効果があったと思いますしね。

まぁこれからの政治の動向を楽しみに見ていきたいですね。

それよりも今日はイモトさんお疲れ様です!!
ほんとにすごいです。126.585kmですか。尋常じゃないですよこの数字は!!
今日一番輝いたのは民主ではなくイモトさんあなたです。

僕自身も勇気をもらいましたし、これからも頑張って試験勉強に取り組む気持ちになれましたしね。

ほんとに今日はゆっくり休んでもらいたいものです。
ほんとにお疲れ様です。

ちょっと今日は長くなりすぎたのでこれで締めたいと思います。
それではBye Bye


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